- 1. セバスティアーン・ダーク St. Sebastiaan Dark
- (ベルギー・ビール)
- セバスティアーン・ダークは、「ダークなアベイ・エールで、舌の上で甘さと苦みが感じられ、モルトのカラメルの甘い香りがある」と醸造所のウェブサイトでは表現されている。実際には、この「いかにも」なボトルと茶色い色からの想像を裏切る「あっさり」テイスト。甘さも控えめで、甘いビールが苦手な私には嬉しい。ホップの爽やかな香りとかすかな酸味も心地よい。 ステルケンス Sterkensは1651年まで遡る歴史がある醸造所。聖セバスティアーン、聖ポール、ホーフストラーテン・ポーテル、ボクレイクス・クルイケンを作っている。メール ...
- 作成日 2014年09月03日