- 1. no.28 フラワーカーペットの制作者インタビュー
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- 2018年のフラワーカーペットを創り上げた3人のアーティストにインタビュー。 ・デザイナーのローさん ・技術担当のクーンさん ・日本代表の藤川さん
- 作成日 2018年08月16日
- 2. no.27 フラワーカーペット2018メキシコ
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- ・今年のテーマは「メキシコ」グアナフアト州 ・以前のフラワーカーペット「日本テーマ」 ・地元出身の女性デザイナー、ルーさん ・郷土の歴史、伝統をモチーフに盛り込んだ ・ゲントで生産されるベゴニア ・50万枚の花 ・早朝5時から敷き詰めスタート ・ボランティアはメキシコ人? ・ブルスで「ユネスコ20周年作品」 ・2018年8月16〜19日(木〜日曜) ・フラワーカーペット詳細 http://www.flowercarpet.be/ ...
- 作成日 2018年08月13日
- 3. パティスリー・デュコビュ Marc Ducobu
- (スウィーツ)
- 世界の一流パティシエで結成するルレ・デセールのメンバーのマルク・デュコビュは、ベルギー初代チョコレート大使でもあり、今やベルギーパティシエ界を引っ張る中堅のトップである。高級住宅地で知られるワーテルローに店を持つ。 そのデュコビュ氏に、日本人が大好きなロールケーキを作ってもらった。ベルギーでは、大勢の家族が集まる日曜日や誕生日などに登場するというロールケーキ。ルレ・デセール流は、生クリームだけでなくカスタードクリームも加えて味に深みをだし、フランボワーズのクーリや柔らかいだけのロールケーキにカリカリ感を加えるなど工夫がいっぱい。流れるような手さばきを御覧ください。(文・宮崎真紀/ボナペティ) ...
- 作成日 2014年08月04日
- 4. グランプラス
- (ブリュッセル)
- ギルドハウスに囲まれた長方形の広場グランプラスは、何世紀にもわたりブリュッセルの地理、歴史、商業の中心としての役割を努めてきました。 1695年にフランス軍による3日間の砲撃によって、木造建築であったほとんどのギルドハウスは破壊されてしまいましたが、その後各ギルドハウスは驚くべき早さで現在の石造りの建物を再建したとのこと。そして今になお17世紀の華やかなベルギー建築を私たちに提供し続けているのです。 ...
- 作成日 2013年12月23日
- 5. フラワーカーペット2018は「メキシコ」グアナフアト州がテーマ
- (イベント)
- 【終了イベント】2018年版のフラワーカーペットの全貌が5月17日に、はじめて明らかになった。デザイン・テーマとなる国は「メキシコ」。より正確にいうと、グアナフアトという州と、その中にある人口6万ほどのウリアンガートという街。 2016年版の日本テーマが「鶴」を中心に据えてのデザインであったのに呼応するように、中心にはオトミ族の刺繍に現れる鳥のイメージが見える。 また、ウリアンガートは「太陽が登る場所」という意味の名前であり、円から炎が出ているような「太陽」のイメージ、そして地元の陶器タラベラ焼のモチーフも盛り込まれている。他にもキリスト教の十字を背にしたグアナフアト州を象徴するカエル、先史の戦士のイメージなど、歴史文化の香りがふんだんに盛り込まれた複雑なデザインである。メキシコの国旗の色である緑、白、赤もベースのカラーとして使用されている。 ...
- 作成日 2018年05月17日
- 6. フラワーカーペット Flowercarpet 2016 テーマは日本!
- (イベント)
- 【終了】2016年は8月12日から15日まで、ブリュッセルの歴史地区の中心にあるグランプラスで恒例のフラワーカーペットが開催されました。2016年のテーマは日本の「花鳥風月」。2年に1度のイベントです。 国交樹立150周年のメモリアルイヤーである2016年のテーマは以前から「日本」に関連したものと決まっていました。2016年の「日本をモチーフにしたデザイン」は、日本人女性のデザイナー鈴木不二絵さんが手がけたものです。 ...
- 作成日 2014年08月11日
- 7. フラワータイム Flowertime 2019
- (イベント)
- グランプラスの市庁舎で、花の祭典が開かれます。2年に一度のフラワーカーペットがない夏は、フラワータイムと題してブリュッセルの中心で多くのアーティスト、ボランティアが参加して美しい空間を創り出します。 2019年のテーマは「A World of Floral Emotions」。 ベルギーおよび世界から13カ国30人以上の国際色豊かなフローリストが参加して、歴史ある市庁舎の13の部屋を飾り付けます。ユネスコの世界遺産でもある市庁舎は、実際に市長の執務室はじめ行政機関として使用されており、結婚式も開かれる場所です。 ...
- 作成日 2019年06月21日
- 8. フラワータイム Flowertime
- (イベント)
- グランプラスの市庁舎と広場で、花の祭典が開かれます。2年に一度のフラワーカーペットがない夏は、フラワータイムと題してブリュッセルの中心で多くのアーティスト、ボランティアが参加して美しい空間を創り出します。 2017年のテーマは「花と果物」 今回のフラワータイムでも、たくさんの花が使われます。その数10万以上。 ベルギーおよび世界から19人の有名フローリストが参加して、歴史ある市庁舎の13の部屋を飾り付けます。ここでは市の結婚式も開かれ、今も実際にブリュッセル市の行政が行われる場所でもあります。参加アーティストは「花と果物」というテーマだけ与えられて、あとは自由に創作をします。どんな作品が出来上がるか、花と果物のバランスにも注目です。 ...
- 作成日 2017年08月07日