- 1. no.2 ブリュッセル観光・前編、大野和士インタビュー「メシアン作曲トゥーランガリラ交響曲」
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- 【ブリュッセル観光・前編】 ・世界一美しい広場グランプラス ・ベルギービール ・小便小僧 ・小便少女 ・デリリウムカフェ ・小便犬 ・セルクラースの像 ・ダンドワでワッフル(ブリュッセルとリエージュ) ・シェ・レオンでムール貝 【イベント紹介】 ・ヨーロピアン・モーターショー ・ジャンゴフォリー 【大野和士インタビュー】 ・メシアン作曲トゥーランガリラ交響曲 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/ ...
- 作成日 2018年01月12日
- 2. DVD 小便小僧の恋物語 Manneken Pis
- (映画&DVD)
- 映画Manneken Pisの邦題は『小便小僧の恋物語』。内向的な青年ハリーと美しいトラム運転手ジャンヌの恋を描いた作品。(95年・オランダ語・89分) 1995年制作の物悲しいコメディー・ラブドラマです。フランク・ファン・パッセル監督の自身初の長編映画。カンヌ映画祭で封切りされました。ベルギー映画批評家協会のアンドレ・カンヴェン賞、フランダース国際映画フェスのジョゼフ・プラトー賞を受賞。 ...
- 作成日 2014年06月05日
- 3. 小便小僧 Manneken-Pis
- (ブリュッセル)
- ブリュッセルで世界的に有名な彫像といえば小便小僧、その名もジュリアン君(Petit Julien)でしょう。 その背後にある噂や寓話はあげたらきりがないほど…。そのひとつ、敵軍がブリュッセルを包囲し、城壁を落とそうと火薬の導火線に火をつけたところ、ブラバン公の王子がおしっこをかけて消し、味方を勝利に導いたというのは人気のある話ですね。 ジュリアン君の歴史 マネキンピスは身長58センチの小さな銅像です。世界一有名な銅像でありながら「世界三大ガッカリ名所」の筆頭格でもあります。(他はシンガポールのマーライオンとコペンハーゲンの人魚姫) ...
- 作成日 2013年12月23日
- 4. チョコ・ストーリー Choco Story Brussels 観光地ど真ん中のチョコレート博物館
- (ブリュッセル)
- 皆さんは、小便小僧の近くにある、カカオとチョコレートの博物館に足を踏み入れたことはありますか? この博物館の通常ツアーには、オーディオガイド(仏蘭英西独伊中露)、プラリネ制作のデモンストレーション、チョコレートのテイスティングが含まれています。 この博物館では、チョコレートの歴史、生産、文化を肌で感じることができます。 一番最初に通るのが、5000年ほど前にカカオ豆が消費されていたとされるマヤの寺院。ブリュッセルの通りの雑踏から、突然タイムトリップする感じがします。貴重な薬として大切に扱われていたカカオに関連する考古学的アイテムがたくさんあります。 ...
- 作成日 2020年07月23日
- 5. 「Ik Hou Van U」ノールドカープ
- (音楽)
- オランダ語でベルギーの国民的な歌というと、「貴方が好き」という意味の「Ik Hou Van U」。映画『小便小僧の恋物語』Manneken Pis の挿入歌としても使われており、ぜひこの映画も見ていただきたい。 ロックバンドのノールドカープの大ヒット曲。アコーディオンの音と「イク・ハウ・ファン・ユー」のリフレインが、懐かしい感じを醸しだして、深く心に沁みるような感覚を覚える。フランダース地方の人間の郷愁を誘う歌。逆にあまりに馴染みすぎていて、またこれですか、という感じなのかもしれない。夏の野外フェスティバルで踊りだしたくなる定番曲だ。Je ...
- 作成日 2016年04月23日
- 6. ブラッスリー・ド・ブリュッセル La Brasserie de Bruxelles
- (ブリュッセル)
- 中央駅、小便小僧からほど近い店。 Place vieille Halle aux Blés 39, 1000 Bruxelles +32 2 513 98 12 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 7. スピリランド Spiriland
- (ベルギー・ビール)
- 中心街・小便小僧から徒歩5分にある格安リカー・ショップ。 Rue Philippe de Champagne 14-20 1000 Bruxelles +32(0)2 513 32 23 http://www.spiriland.be/ ワイン、ウィスキー、スピリット、ビールなど、お値打ち価格で購入できます。元々は飲食店用ですが、個人顧客でも大丈夫。
- 作成日 2014年07月13日
- 8. 小便少女 ジャンネケ・ピス
- (ブリュッセル)
- 小便少女ことジャンネケ・ピスは、グランプラスから飲食街(イロ・サクレ)を通った先の小さな路地奥にあります。 1985年に、地元でいくつかレストランを経営していたDenis-Adrien Debouvrieによって制作され、設置されました。ブリュッセル市民からはやや敬遠されている感もあるとか。元々は小便小僧のパロディーとして通行人を楽しませるという目的で作られた、もしくは男女平等のシンボルとして作られたなど、成立の経緯には諸説あります。水盤にコインを投げ入れる習慣があります。 ...
- 作成日 2014年01月28日