- 1. 電気、配管の修理ならダニエルにおまかせ!
- (住まい)
- 電気の不具合や、水回りのトラブルでお困りではないですか? 英語が通じて、信頼のおける友人ダニエルをご紹介します! イラン出身のダニエルは、小さな修理から、ビル建物の改修工事まで、信頼のおける対応と仕事っぷりで、期待にこたえてくれます。まずはメールか電話でご相談してみてください。(ブリュッセルを中心に活動しています) このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
- 作成日 2018年01月08日
- 2. ミチルのひとりごと ラベンダーの香り
- (コラム)
- ... 天気がよくなるにつれて、困ったことが発生することになった。これまで見たことのなかったようなハエや小さな虫たちがキッチンの周りを飛び交うようになったのだ。去年までこんなにひどくなかったのに、と友人たちも嘆くほど、今年はなんだか元気な虫さんたち。COVID19は彼らには関係ないらしく、増殖中らしい。 同じ問題で頭を悩ます英国の同僚は、最近電気のハエたたきを購入したらしい。見た目はテニスのラケットのようだが、どうも弱い電力がそのラケットの先に走っていて、それがハエや虫に電気ショックを与えることにより捕まえるという仕組みらしい。私自身は、これまで見たこともなかったのだが、どうも随分前から存在していたそうだ。「ベルギーでも売っているかな?」と心配すると、「大丈夫。インターネット販売よ」との返事が来た。なるほど。 ...
- 作成日 2020年07月24日
- 3. ゴミの分別と捨て方
- (生活実用)
- ... ・アパートなど集合住宅では、地下などに大きなコンテナーが用意されていることがあります。この場合、有料の袋に入れる必要はありません。ブリュッセルの場合、白袋に入れる一般ゴミはグレーのコンテナーに入れます。 ・クリスマス・ツリーは、年明けに無料で回収してくれる日程が発表され、それにあわせて路上に出しておきます。 ・電池、電球などは、電気店にリサイクル回収ボックスが用意されているので、店まで持っていきましょう。 ...
- 作成日 2020年02月11日
- 4. マヨルカ紀行 2019
- (旅行記)
- ... 「ありがとう」日本語で礼を言うと、彼の体を電気が走り抜けたようだ。フランスに憧れる日本人がはじめてフランス人から「メルシー」を言われたら、さぞかしこんな感じだろうか。また数年後に来たら、今度は惣流・アスカ・ラングレーを反対側の腕に彫っているかもしれない。妻はエヴァンゲリオンをまったく知らないが、島民の予期せぬ歓迎に機嫌を良くしていた。 八月の熱気が闇に舞うなか、車のエンジンをかけて、最初の宿に向かうことにした。マヨルカ島の道路はお金をかけて念入りに舗装されており、車は滑るように進んで行く。リゾート地のほうが欧州の首都たるブリュッセルより美しい道路とは皮肉である。 ...
- 作成日 2019年10月01日
- 5. ユーロハウスさんと行く、リアル物件案内その1
- (住まい)
- ... キッチンも使いやすそうですね! 基本的な設備はほぼ揃っています。電気コンロ、電子レンジ、オーブン、冷蔵庫、食洗器。すべて作り付けなので、見た目もスッキリしてます。 キッチンの隣の小部屋には、洗濯機と乾燥機が備え付けてあります。こうした家電は「アパートの設備」という扱いなので、よっぽど不注意で壊したというのでなければ、大家さんが責任を持って修理・取り替えをしてくれます。日本からわざわざ大きくて重い家電を持ってくる必要はありません。 ...
- 作成日 2018年11月08日
- 6. ブラッスリー・ジョルジュ Les Brasserie Georges
- (ブリュッセル)
- 狭い店内でワイワイするパリ・スタイルのお店。年中無休。 誕生日ディナーに行くと、お店の男性陣が大きな声でハッピーバースデーを歌ってくれて、盛り上がる。電気の明かりを消して、花火のついたデザートを持ってきてくれる。予約時に依頼しよう。 Avenue Winston Churchill 259, 1180 Uccle +32 2 347 21 00 サイト
- 作成日 2014年08月22日