サッカーW杯2018ベルギー代表 チュニジア戦

「赤い悪魔」として知られるサッカー・ベルギー代表。異なるタイプのタレント揃いで、優勝候補の一角にもあげられる。ベルギーチームだが、ベルギー国内リーグで活動している選手は控えに1人だけ。ほぼ全員がイギリス、ドイツ、イタリア、スペインなど一流の海外リーグで活躍している。2018年のワールドカップは、スターたちが20代後半で最高の状態で迎えた。

大量5点をチュニジアから奪った様子をご紹介。

グループリーグ・チュニジア戦(2018年3月29日)

開始早々、キャプテンでエースのエデン・アザールがPKをゲット。落ち着いて左隅に決め先制点。

2点目はドリス・メルテンスからのパスをうけたロメル・ルカクが左足一閃。ゴールの右端ギリギリへコントロールされたボールは、キーパーの手をすり抜けてネットを揺らす。

チュニジアのフリーキックがいい場所に入り、ヘディングで失点。

ケヴィン・デブルイネ、トマス・ムニエとボールが渡り、最後はディフェンダーの裏に飛び出したルカクが2点目。右足で軽く浮かしたボールが正面のキーパーを越えていった。

デブルイネの中盤からのロング・スルーパスが炸裂。前線のアザールが胸トラップで見事にコントロールし、キーパーもかわしゴール。

後半68分にアザールと交代したミッチー・バチュアイがセンタリングを直接押し込んでチーム5点目。采配的中。

試合終了直前のロスタイム中にチュニジアの10番カズリが意地の1点。しかし、時すでに遅し。5対2でベルギーの勝利。