サッカーW杯2018ベルギー代表 パナマ戦

優勝候補ベルギーの初戦の相手は、奇跡の本戦出場を果たしたパナマ。前半から攻勢に出るベルギーだが、パナマも必死の守備で応戦し、勝負の行方はなかなか判明しない善戦を見せた。

結果は3対0だが、ベルギー国内では「物足りない」とのサポーターの声。「赤い悪魔」たちへの期待値は非常に高い。パナマ戦のハイライトをご紹介。

格下、弱小、新参、そんな形容詞で考えられていたパナマ相手に、得点が奪えない「強豪ベルギー」。なんと前半を0対0で折り返す展開。しだいに選手のイライラも募ってきた。

後半47分。ドリス・メルテンスが角度のないところから狙いすましたボレーシュート。やっと先取点を奪う。

呪縛から解かれたベルギーチームは、69分、エデン・アザールのドリブルからつないで、ケヴィン・デブルイネのキラーパスが炸裂。ロメル・ルカクにピンポイントで渡り、ヘディングシュート。2点目。

75分、中央をドリブルで駆け上がるアザールからルカクへ。ルカクが飛び出したキーパーの頭上を軽く抜くシュートで3点目。

後半からスイッチが入ったベルギーチーム。前半、格上の相手を苦しめたパナマの健闘を讃えたい。