ベルギーの郵便Bpostがストライキ 2018年11月

ベルギーの郵便Bpostの労働組合連合CGSP-CSC-SLFPが、11月7日〜13日までストライキを実行する模様。郵便物の配達が遅くなるなどの事態が予測されるので、ご注意を。

現場で働くスタッフの人手不足が深刻化するなか、経営陣は有効な解決手段を示せていない、というのが労働組合の主張である。

ベルギーでは、公共サービスの労働組合の活動が活発で、職場の待遇改善を求めて強硬手段に打って出ることが、日本に比べて多い。

抗議の行列が交通渋滞を発生させる、バスや地下鉄が走らない、飛行機のフライトが多数キャンセルになるなど、一般市民の日常生活に「現実的なトラブル」を引き起こすため、ストが好きという方はいないだろう。

ただし、労働者の権利を守り、ひいては無理を続けての事故を未然に防ぐという意味では、まったく評価をしないわけにはいかない。

今回のストが、あまり褒められたレベルにないベルギーの郵便事情が改善される機会になるといいのだが・・・。

6.nov.2018