ブリュッセル首都圏も対コロナ追加措置。外出禁止22時。文化スポーツ活動に強い制限。

ブリュッセル首都圏も対コロナ追加措置。外出禁止22時。文化スポーツ活動に強い制限。

ワロン地方と足並みを揃えるかたちで、ブリュッセル首都圏もコロナ対策の追加措置が発表された。夜22時から翌朝6時までの外出禁止や、文化スポーツ施設への規制が強化される。

ブリュッセル首都圏政府の首相ルディ・フェルフォールト氏と、コミューンの区長が集まり、コロナ感染拡大の状況把握と、今後の対策を検討した。その結果、11月19日まで以下の措置が追加で実施される。

 

10月24日発表のブリュッセルの追加措置(週明け月曜26日から発効

 

●外出禁止

・夜22時から翌朝6時まで、外出は禁止される。違反の場合、警察が取り締まり、250ユーロの罰金が課せられる。

 

●スポーツと文化

・スポーツの試合はすべて禁止。

・12歳以下のスポーツの練習は許可。

・すべてのスポーツ施設の閉鎖。

・12歳以上の子供のスタージュ(習い事など)はキャンセル。それ以下の年齢の子供については許可。

・文化センター、劇場、映画館は閉鎖。

 

●商業施設と飲食業

・20時に閉店。(料理のテイクアウトは22時までの例外)

・買い物は1人で(子供1人は連れて入ってもよい)

 

●教育

・遠足、修学旅行などは禁止。

 

●公共空間

・4人以上の集会は禁止。

・ブリュッセル地域は全域でマスク着用が義務。

 

●冠婚葬祭

・行政施設での結婚式はカップルと証人のみ出席。

・葬儀は15人まで出席可能。 

 

●テレワーク

・必要不可欠な仕事以外は在宅勤務が義務。

 

!!!以上の内容は速報です。内容について修正が入る可能性があります!!!

更新:2020年10月24日 15時16分

Hiroyuki YamamotoReporter
ブリュッセル在住。青い鳥編集長。ベルギーの政治経済ニュースを現地から発信。多文化国家にして欧州の中心という特殊な状況を読み解き伝える。

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