ワロン地方で夜22時から外出禁止令。第二波の拡大阻止なるか?

ワロン地方で夜22時から外出禁止令。第二波の拡大阻止なるか?

ベルギー南部のワロン地方では、コロナ感染拡大が問題となっている。欧州でもトップレベルの感染率であり、10月に入ってから病院への負担も日々増大する一方である。

そのため、連邦で決められた深夜24時からの外出禁止をさらに強めた「夜22時から翌朝6時までの外出禁止」を決定した。写真中央は、元首相エリオ・ディルポ氏。現在はワロン地域の首相である。 

アマチュア・スポーツの試合や練習は、ワロン・ブリュッセル12歳以下にしか認められない。

この措置は「部分的な再隔離」(reconfinement partiel)という言葉で表現されている。

photo : Twitter (Elio Di Rupo)

 

ブリュッセルでも同様の追加措置か?

ワロン地方と同様に、コロナ第二波に苦しむブリュッセル首都圏も、明日24日のミーティングで状況把握を行ない、追加措置が実施される模様。

Hiroyuki YamamotoReporter
ブリュッセル在住。青い鳥編集長。ベルギーの政治経済ニュースを現地から発信。多文化国家にして欧州の中心という特殊な状況を読み解き伝える。

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