ワクチン義務化に反対の医療関係者がデモ

ワクチン義務化に反対の医療関係者がデモ

病院や介護施設などに勤務する医療従事者でワクチン未接種の場合は、2022年の3月末までに接触を受けなければならないという法案が11月15日に連邦議会を通過し、施行されることになる。

接種を拒否した医療関係者は、そのままワクチンなしで働くことはできない。停職処分になり、実質的な失業状態になる。さらに4月1日以降も接種を拒否すると解雇される可能性がある。ただし、失業手当を受け取るなど権利は維持できる。

この義務強化の対象となるのは、医師、看護婦、理学療法士、栄養士、救急救命士など。一方で事務職、清掃、ボランティアなどの他のサービススタッフには適用されない。

12月5日(日曜)には、ブリュッセルで大規模な医療関係者の反対デモンストレーションが行われた。北駅からサンカントネール公園への行進に参加したのは、警察の発表では約8千人。

政府のコロナ対策に反対し、ワクチンやマスク着用、社会的活動の制限などが受け入れられないと訴えた。

新着記事 Actualité Nieuws