エリザベート王妃国際音楽コンクール 日本人出場者9人

エリザベート王妃国際音楽コンクール 日本人出場者9人

世界三大コンクールのひとつ、エリザベート王妃国際音楽コンクール2020年はピアノ部門。74人が選考に残り、うち9人が日本人と分かった。

候補者の国籍で見ると、韓国(17)、ロシア(12)、日本(9)、フランス(8)、アメリカ(6)、中国(6)が多数出場者を送り込んでいるのが分かる。

近年の潮流はあいかわらず韓国を筆頭とするアジア勢の活躍が目立つ。今回もアジア3国、韓日中の合計は32人で、全体の43%にあたる。

リストをよく見ると、マルセル・田所さん(フランス)が日系なのと、Ji Yong Kimさん(アメリカ)が韓国系なので、約半数がアジア人であると言っていい。

コンクールは5月4日から30日にかけて、ベルギーの首都ブリュッセルで行われる。

候補者の情報・コンクール公式サイト

https://queenelisabethcompetition.be/en/competitions-details-candidates/activities/piano-2020/

Hiroyuki YamamotoReporter
ブリュッセル在住。青い鳥編集長。ベルギーの政治経済ニュースを現地から発信。多文化国家にして欧州の中心という特殊な状況を読み解き伝える。

新着記事 Actualité Nieuws