地域ごとに異なる10月からのマスク着用義務ルールをチェック

地域ごとに異なる10月からのマスク着用義務ルールをチェック

ベルギーでは明日10月1日から、コロナ対策措置が一部緩和される。ただし、連邦レベルで決定していた「マスク着用義務」などの判断や細かな運用は、コミューンごとに権限が移譲されたので、実際に自分の生活し仕事するエリアでどのようなルールが適用されるのか、確認が必要となる。(上記写真はウックルに立てられたパネル)

今回、日本人在住者が多いオーデルゲムとウォリュウェ・サン・ピエールのマスク情報をご紹介したい。

ブリュッセルでは全域で24時間、戸外でもマスク着用の義務が課せられていたが、10月1日から基本的に廃止される。

ただし、これまで通り公共施設の中や公共交通機関、商店の中などではマスクや手の消毒などの措置が継続されることになる。

また、人が集まる時間と空間では、まだマスク着用が義務なので、各コミューンが発表したポイントをチェックしよう。

 

【オーデルゲム】


・商業施設のまわり(営業中)
・学校のまわり(活動中)
・遊びの広場
・マルシェ(蚤の市などを含む)および移動遊園地
・1.5メートルの安全な距離が保てない場合の集会

リンク(仏蘭)
https://www.auderghem.be/news/coronavirus/arrete200929

 

【ウォリュウェ・サン・ピエール】

・1.5メートルの安全な距離が保てない場所すべて
・商業エリア(ストッケル、サント=アリックス、センター、モンゴメリーのラウンドアバウト、ヨーロッパ・スクエア)
・マルシェ(ストッケル、サント=アリックス、シャン=ドワゾー)
・学校の周囲50メートル(登校下校時)

※12歳以上は常にマスクを携帯しておくこと。

リンク(仏蘭)
https://www.woluwe1150.be/ordonnance-de-police-du-30-09-20-port-du-masque/

 

【おまけ:ウックル】


朝7時から夜20時30分までコミューンが指定する道路ではマスク着用が義務となる

通りの数が多いので、ここには書き出さない。リンクを参照のこと。実際の道にはパネルが設置されている。

リンク
http://www.uccle.be/docs/2020/arrete-fr-30-09.pdf

Hiroyuki YamamotoReporter
ブリュッセル在住。青い鳥編集長。ベルギーの政治経済ニュースを現地から発信。多文化国家にして欧州の中心という特殊な状況を読み解き伝える。

新着記事 Actualité Nieuws