ワクチン済でも南アフリカ変異株に感染した例が発生

ワクチン済でも南アフリカ変異株に感染した例が発生

西フランダース州の高齢者介護施設で、12人の老人と6人の介護スタッフがコロナウイルスの南アフリカ変異株に感染していることが判明した。

感染した12人の老人と4人の介護スタッフは、すでに2回のワクチン接種を済ませていた。さらに1人の介護スタッフは1回だけ接種済みの状態だった。

症状は軽微なものであることから、ワクチンの重症化抑制の効果はあったのではないかと専門家は見ている。

施設には約90人の老人が住んでいる。ほぼ全員にあたる96%がワクチンを接種していた。

それにも関わらず12人の老人が感染したとなれば、ワクチンの感染予防効果が100%ではないと証明したことに他ならない。

感染の報告を土曜日に受けて、現在は訪問を厳しく制限している。

 

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