フランスが夜21時からの外出禁止令。マクロン大統領が発表

フランスが夜21時からの外出禁止令。マクロン大統領が発表

14日の晩、フランスのマクロン大統領がインタビューに答えるかたちで、フランスの外出禁止令が発表された。

コロナ感染が広がっている大都市では、21時から6時までの外出が禁止される。

パリ、イル=ド=フランス、リール、グルノーブル、リオン、エクス=マルセイユ、モンペリエ、ルーアン、トゥールーズ、サン=テティエンヌが対象とされた。

違反の場合の罰金は135ユーロ。期間は土曜17日の0時(金曜の夜)から1ヶ月間だが、必要と判断されれば12月1日まで延長される。

プライベートの集まりでも、1つのテーブルにつき6人までに人数を制限するよう要請している。

都市のレストランはディナー営業を諦めるか、夜はテイクアウトのみを提供するなど対応を迫られる。飲食業界はこの決定に不満と怒りを表明している。

(写真はマルセイユの夜景)

Hiroyuki YamamotoReporter
2008年からブリュッセル在住。東京外国語大学卒(英語)。欧州連合(EU)の情報収集と、業界向けの定期ニュース配信を行っている。

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