ルクセンブルク前大公ジャン逝去 ベルギーのフィリップ王の伯父

ルクセンブルク前大公ジャン逝去 ベルギーのフィリップ王の伯父

ベルギーの隣国で歴史的にもつながりの深いルクセンブルク大公国。その前大公であるジャンが2019年4月23日に肺炎で亡くなった。享年98歳。

ジャン大公は1921年生まれ。第二次世界大戦に際して亡命先のイギリスで志願兵として入隊した。

1953年にベルギー王女ジョゼフィーヌ=シャルロットと結婚した。彼女は第4代ベルギー国王レオポルド3世の長女であり、その2人の弟たちボードワンとアルベールはいずれも国王の座についている。したがって、ルクセンブルクのジャン大公は、ベルギーの現在の国王フィリップの伯父にあたる。

ジャン大公は1999年に日本を公式訪問。日本の皇室とも良好な関係を築いた。また翌年2000年に息子アンリに大公の座を譲位していた。

23.apr.2019

Hiroyuki YamamotoReporter
2008年からブリュッセル在住。東京外国語大学卒(英語)。欧州連合(EU)の情報収集と、業界向けの定期ニュース配信を行っている。

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