【ミチルのひとりごと】フランス人とベルギーのビーチに行く La Panne / De Panne

5月の最終週、ベルギーに夏がやってきた。今年は寒い冬から突然、春を飛び越えて夏が来た感じだった。30度近い暑さになるなんて滅多にないことだから、みんな考えることは同じ。ビーチに行こう! フランス人の女友達が、北海沿岸の町 La Panne がいいというので目的地もすぐに決定!

マルベーク駅の「オリーブの木」

ブリュッセルの地下鉄メトロの各駅には、それぞれ個性的なアートワークが施されて、ともすると画一的な印象になりそうな公共交通機関の環境に彩りを与えている。中心街のブルス(元証券取引所)にはシューレアリスムの巨匠ポール・デルヴォーの描いたトラムの壁画があり、オルタ駅にはアールヌーヴォーの巨匠ヴィクトール・オルタの作品の一部が前庭に設置されている。

復興コンサート・レビュー2018

2018年版コンサートが大成功に終わり、ほっと一段落の週末。そして新しい週のはじまり。皆さん、フレッシュな気分でいらっしゃることと存じます。

写真(LINK)はTe-Pei Lin君によるスナップショット。舞台脇の登場口で、若いミュージシャンの演奏を真剣に、ときに心配そうに見つめる二人。その視線は演奏者、観客、音の響きわたる美しい会場ホールの宙空に向けられます。

バイオリニストの堀米ゆず子とチェリストのアントニオ・メネセスは同い年で長年共演を重ねて来た「戦友たち」。そして彼らは若い世代を育てる「教育者」でもあります。

【ミチルのひとりごと】バレンタイン・ワイン

バレンタインと言うとチョコレートだが、チョコレートよりは、ワインのほうが好きな彼のために、家の近所にあるワイン専門店に初めて足を踏み入れた。シックで素敵な店構えのお店なのだが、ちょっと見るだけというには気遅れがするため、気になってはいたのだが、これまで入ったことがなかったお店。

お米【ミチルのひとりごと】

私たちが引っ越してくる少し前に、この同じアパルトマンを購入したという若いベルギー人カップル。とても優しそうな(そして実際本当に優しい)ご主人と、ちょっと勝ち気な印象の奥さん。我々の上階に住む隣人である。隣人はとても重要だが選べないので、感じのよい隣人でよかったと助かっている。

そのご主人が、たまたま私が家に入ろうとしていた時に、階段を降りてきた。急いでいるようなので、ボンジュールと挨拶だけすると、彼が、ふと立ち止まり、「もしかして。。。お米はないでしょうか?」と私に聞くのだ。

ミチルのひとりごと「同性愛」

先日のゲイパレードの想い出。

少し肌寒いが晴れた土曜日、ブリュッセル特有の緩い感じでパレードがはじまった。テロ事件の影響だろう、例年よりは警戒態勢が少しシビアになっており、入り口を少し狭めたり、鞄をチェックするような人々を配置はしているが、まあパレードしている人々と、それを見る見物客との境に引いてあるPOLICEと書かれたテープもあまりに低くて、すぐに跨げるような有様。ノリノリの観光客がパレードに許可なく当日参加していても、まったくバレない。

とても明るく楽しいゲイパレードだが、、、

ベルギー建国の歴史

ベルギーが建国したのは1831年。その前年からはじまった独立運動が結実して、立憲王政国家として誕生した。毎年7月21日の「建国記念日」は、初代国王レオポルドが憲法に忠誠を誓うと議会で宣誓した日であり、ベルギー王国が正式に発足したことを記念している。