青い鳥ライターの募集

青い鳥ライターの募集

青い鳥で募集中の人材 2023年1月4日更新

 

●ニュース原稿の執筆

フランス語もしくはオランダ語で時事ニュースを読み解き、分かりやすい記事にまとめる仕事。

月刊ベルギー青い鳥およびサイトで配信します。毎月10本ほどを執筆。

うち1本は長文(1300文字)で他は短め(250文字もしくは450文字)。

 

●レストラン情報の執筆

ベルギーの飲食店の情報を、読んでいて楽しい文字と見やすい写真にまとめて表現できる方。日本語のみでOK。

(本文600〜800文字+お店情報)

 

●ビール情報の執筆

ベルギー・ビールの味や、楽しみ方を文章にまとめていただける方。毎月1本執筆。

日本語のみでOKだが、仏蘭英で多少リサーチできるほうが望ましい。(本文500〜1000文字)

 

●スイーツ情報の執筆

チョコレートやケーキなどスイーツについて文章にまとめていただける方。毎月1本執筆。

きれいな写真(携帯可)を撮れるセンスのある方。

日本語のみでOKだが、仏蘭英で多少リサーチできるほうが望ましい。(本文500〜1000文字)

 

【条件】

・サンプル原稿を1本ご執筆いただきます。

・レストラン情報についてはブリュッセル在住の方に限ります。

・報酬は実力、センス、経験などに応じて要ご相談。

・どれか一つだけのカテゴリーの執筆でも結構です。

 

その他のジャンルの寄稿も随時歓迎。こんな記事を書いてみたいという企画持ち込みをお待ちしております。

以下、ライター募集の概要をお読みください。

 

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青い鳥では、制作メンバーを幅広く募集中。日本語による執筆です。青い鳥であなたの才能を活かしてみませんか?

プロフェッショナルな執筆ができる経験者から、旬の情報発信には自信があるというブロガーまで、サイト「ベルギー青い鳥」の世界を一緒に作ってみたいという遊び心のある方を探しています。

他の誰かの記事をSNSでシェアするばかりじゃ、つまらない。せっかくベルギーにいるのだから、カメラをもって現場に直行するのが「青い鳥スタイル」です。

どうせ取材するなら、しっかり対象に向き合って、綺麗な写真とともに、書き手の心が伝わる文章を残してみたいですよね。

青い鳥の仲間になれるのは、記事を作り上げる喜びを楽しめる方に限定です。

  

日本での仕事経験や才能をベルギーでも活かしたいという方は特に歓迎。

ビジネス、教養、実用、料理、生活など、これまでの青い鳥になかった企画の持ち込みも大歓迎。

(ちょっと自慢ですが)現在の参加メンバーは全員、雑誌作りをエンジョイしています。才能を持ち合って、よりよいものができる過程をお楽しみください。

 

【メリット】各種ライター特典があります。技術と経験が身に付きます。ネットワークが広がります。

【実績】青い鳥での経験が評価されて、インターン学生の就職が決まりました!

【応募資格】興味をもって取材できる方。得意分野を持っている人。

【お気軽派】イベントなど無料ボランティアで気軽に参加したいという方。

【副業】お仕事として取り組んでいただける方も募集。

 

経験と実力、興味の種類などなど、参加者ごとに、青い鳥とどう関わっていくかの形は違ってくると思います。

ひとつお約束したいのは、もし一緒に創作活動をするなら、「青い鳥」という名前が表すように、関わる方それぞれの「幸せ」を見つける共同作業にするということです。

面白いかも、と思ったら、まずはお気軽にご連絡ください。

メールには「自己紹介、経験、得意分野、興味、お住いのエリア、いつ時間がとれるか、青い鳥に対する感想」などをお書き添えください。

ご応募お待ちしております。

 

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+32 496 64 33 17
(編集長:山本浩幸)