À la Mort Subite

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ベルギー文学の研究者、山内瑛生さんのカフェ巡り特集第三弾をお届けいたします。

舞台は皆さんご存知のア・ラ・モール・スビット。フランス語で「突然死」という名前ですから、穏やかではありませんが、ベルギーのビールには悪魔だのギロンチンだの、不吉な名前が多いですよね。飲み過ぎには注意いたしましょう。

建物は邸宅として1902 年に建てられたものが、1910 年に建築家のポール・アメス(Paul Hamesse)とフリッツ・セールドレイエルス(Fritz Seeldrayers)がカフェ・レストランに 改装したとのこと。ここでドゥ・ウルティーメ・ハルシナシー(DeUltieme Hallucinatie)というレストランが頭に浮かぶ人は、相当のアールヌーヴォー建築の通ですね。同じくアメスが内装を改装した素晴らしい名建築です。

こうした昔ながらのお店は、続いてくれているだけで奇跡です。有名だからといって商売が順調に行くとは限りません。実際に、青い鳥に掲載しようとしたら倒産したり、別のオーナーが登場したけれど長続きしなかったり、お客さんとしてしっかり支援しないと、ふとした瞬間にすぐに閉鎖される危機に見舞われます。ぜひ、応援しましょう!



誌面のオンライン版

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ベルギーで活躍する人物のインタビューや、芸術文化や政治経済に関する記事をお届けしています。

伝統と歴史の薫る欧州の中心地であると同時に、革新的な思想が実際の姿となって現れるこの国で、人は何を考え、何を作り出すのか?

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月刊ベルギー青い鳥 配布場所:

【ブリュッセル】
在ベルギー日本国大使館、JUNKO ASHIDA美容室euroHouseスーパー田川、山優三辰、のんべえ大学、シーラ、はるちゃん、けんちゃん、レストラン清野、パティスリー佐々木、Noriko Matsushita美容室、Station 3 他

【アントワープ】
Het Natuurhuis、港、Les Saveurs de Yamada、Ko'uzi

【ゲント】
ずるずるラーメン

【ブリュージュ】
レストランたぬき

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