- 1. no.9 フリッツ・マヨネーズがベルギー流! 国民食の魅力。
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- 【奥深いフリッツ文化】 ・マヨがデフォ。(最初に違和感あった?) ・国民食。ベルギー人の家に炊飯器はないが、フリッツ揚げ器は常備。 ・欧州で売られるジャガイモの種類は多い。 ・ソースを選ぶ(マヨ以外、アンダルーズ、サムライ、ピリピリなど) ・2度揚げ【130~140度で6分、10分休憩、170度で2分】 ・ユネスコ世界遺産(文化遺産)登録の動き。 ・フリッツの起源 ・「フレンチ・フライ」は戦時中の誤解から? ...
- 作成日 2018年02月27日
- 2. ベルギー的接待 おかわりフリッツ
- (4コマ漫画)
- 青い鳥でお楽しみいただける4コマ漫画「ベルギー的接待」。 4月号に掲載の「おかわりフリッツ」。 ベルギーの「接待」精神も、ときには迷惑でしょうか? 「出されたものは、きれいに全部食べなきゃ」という日本人のメンタリティーと強烈にぶつかる一瞬。 せっかく平らげたのに、え、また出すの? 残してもいいですよ!笑 漫画家あさの描くベルギーのゆるい日常をお届けしました〜。
- 作成日 2022年04月01日
- 3. ベルギーあるある フリッツにはマヨネーズ?
- (4コマ漫画)
- 青い鳥でお楽しみいただける4コマ漫画「ベルギーあるある」。 12月号に掲載の「フリッツにはマヨネーズ?」。 ベルギーのフライドポテトはマヨネーズをかけるのが主流。でもだからって、人によって好みは違うわけで、いろいろなソースから自由に選んでね! 漫画家クレイジローが描く、ベルギーの日常。
- 作成日 2021年12月01日
- 4. ベルギーのフリッツ
- (ベルギー郷土料理)
- フライド・ポテトはただの添え物?いえいえ、ベルギーでの「揚げポテト」は主役であり、情熱をもって愛されています。ベルギー上陸の前に必読の、奥深いフリッツ文化を紹介。 マヨネーズがデフォルト! 日本からベルギーに来ると、まず奇異に感じられるのが、ベルギー人が「フライド・ポテトをマヨネーズで食べる」こと。 え、マヨネーズ? ポテト・サラダなら分かるけど・・・? もちろんこれが自然な反応だ。日本ではケチャップが普通だし、ヨーロッパの近隣諸国でもマヨネーズ派はかなり少ない。 ...
- 作成日 2017年07月23日
- 5. チルチルのひとりごと ベルギー産であること
- (コラム)
- ベルギーと聞いてイメージするアイテムは?イメージではワッフル、ビール、ムール貝、フリッツ、ダイヤモンド、、、。 では、それが「主な産業ですか?」というと、経済の数字を見るとそうではありません。ワッフルなどという、ふわっと軽く甘い食べ物で、国庫が潤うわけはないのです。強いて言えば、3時のおやつとして我々の空腹を満たすだけですね。笑 実際にむずしい統計資料をひっぱりだして見てみると、輸出の金額が大きいのは、薬、化学品、自動車、機械、金属、プラスチックなど、ちょっとサイエンス寄りのものが多いようです。 ...
- 作成日 2020年02月04日
- 6. 【語源】隣家のご飯はいつも美味しそう!?
- (語学レッスン)
- 「隣の芝は青い」と日本語で言いますが、フランス語やオランダ語では、何と言うのでしょう? 答えは直訳で簡単。 (仏)L'herbe est toujours plus verte ailleurs. (蘭)Het gras is altijd groener aan de overkant. フランス語だと「ハーブ」なんだな〜と妙に感心してしまいます。 この表現の語源を調べてみましたが、どうも英語であることは確かのようで、The ...
- 作成日 2019年09月06日
- 7. ムール貝 Moules Mussels
- (食材)
- ベルギーの冬の風物詩といえば、鍋から溢れんばかりのムール貝と、カリッと揚がったフリッツとマヨネーズ。これぞベルギー人がこよなく愛する永遠の定番料理です。でもこのムール貝、冬が本番というわけでもありません。解禁日は年にもよりますが、7月中旬ごろです。 「ムール貝の到着!」と新聞でその解禁が報道され、スーパーやレストランに大きなポスターが貼られると、もう居てもたってもいられないベルギー人。ムール・フリッツをめざし突進。そして巷では、“もうムールを食べたか。今年は丸々と太って近来にないほどの美味さだ”などと話題の中心になります。なんだか「初鰹」は女房を質に入れても、という江戸っ子みたいですね。 ...
- 作成日 2019年07月15日
- 8. シコン・グラタン Chicons au gratin
- (レシピ)
- 秋から冬にかけてが一番おいしいシコン(オンディーブ)の定番料理、シコンのグラタンです。 コツは美味しいハムを使うことと、シコンの水分をよく切ってから使うこと。こうするとソースが水っぽくなりません。 【材料 2人分】 シコン 4本 ハム 4枚 溶けるチーズ(グリエールなど) 300g ●ホワイトソース用 ミルク 1L バター 150g 小麦粉 大さじ3 塩、コショウ、ナツメグ 適量 ...
- 作成日 2019年07月09日
- 9. マイエル・ファン・デン・ベルフ美術館 Mayer van den Bergh Museum
- (アントワープ)
- ... Griet) フリッツ・マイエル・ファン・デン・ベルフ(Fritz Mayer van den Bergh 1858-1901)は、中世からルネサンス(14~16世紀)のネーデルラント諸州の画家、とくにブリューゲルの愛好家だった。 ある日、ドイツのケルンで行われたオークションに参加したフリッツは、風変わりな絵が出品されているのに気がつく。 周囲のオークション専門家たちも「謎の風景画」として、だれも見向きもしない状況。しかし、フリッツだけが研ぎ澄まされた審美眼で、なにか秘められた価値を感じていた。 ...
- 作成日 2017年07月02日
- 10. コム・シェ・ソワ Comme Chez Soi
- (ブリュッセル)
- ... 爪に火を灯すようにためた小金で、ついに一国一城の主になったのが1926年。それはブリュッセルのどこにでもあるような下町の質素な食堂「シェ・ジョルジュ=ジョルジュのところ」であった。20人も入れば一杯になる店は、ステーキ&フリッツ、ムール貝の白ワイン煮、小エビのトマト詰め、ウナギの緑ソースといった家庭料理を得意とした。 ジョルジュの『素材には厳しく、お客様には温かいもてなしを』というモットーは、証券取引所やオフィス街の近くという地の利も得て、“安くて旨い”と評判になるのにたいした時間はかからなかった。 ...
- 作成日 2015年03月05日
- 11. フリチュール・ルネ Friture René
- (ブリュッセル)
- アンダーレヒトの地元っ子に大人気の下町の食堂的ブラッスリー。ブリュッセル市内からは車で15分の距離。 Place de la Résistance 14, 1070 Anderlecht +32 2 523 28 76 クチコミサイトYelp 名前は「フリッツ屋のルネ」だが、ただのフリッツ屋ではなく、ボリューム万点のステーキ、ムール貝やウナギの煮込みまである。普通のビールもデュポン醸造所の美味しいもの。 ...
- 作成日 2014年08月22日
- 12. ベルジャン・フリッタン・トースト Belgian Frit’n Toast
- (フリッツ)
- グランプラス近く。 Rue de la Madeleine 1 1000 Bruxelles http://www.belgianfrites.be/
- 作成日 2014年07月09日
- 13. フリット・ランド Fritland
- (フリッツ)
- 元・証券取引所ブルス近く。 Rue Henri Maus 49 1000 Bruxelles +32 (0)2 514 06 27
- 作成日 2014年07月09日
- 14. シェ・フェルナンド Chez Fernand
- (フリッツ)
- ウォリュウェ地区で人気のお店。 Avenue Georges Henri 187 1200 Woluwe Saint Lambert 参照サイト:トリップアドバイザー
- 作成日 2014年07月09日
- 15. フリトゥリー・シャルル Friterie Charles
- (フリッツ)
- Place Dumon 1 1150 Woluwe Saint Pierre 月〜土曜 11:30-15:30 月〜日曜 17:00-22:00
- 作成日 2014年07月09日
- 16. フリトゥリー・デュ・ブールドン Friterie du Bourdon
- (フリッツ)
- Chaussée d’Alsemberg 1155 1180 Uccle +32 (0)2 332 04 48 火〜日曜日 12:00-14:00 18:00-22:00
- 作成日 2014年07月09日
- 17. メゾン・アントワンヌ Maison Antoine
- (フリッツ)
- 人気ランキングno.1のお店。 Place Jourdan1 1040 Etterbeek +32 (0)2 230 54 56 http://www.maisonantoine.be
- 作成日 2014年07月09日
- 18. フリット・フラジェ Frit Flagey
- (フリッツ)
- フラジェ広場(Place Flagey)にある地元の人から愛されるフリッツ屋台、それがフリット・フラジェ(Frit Flagey)。 フリッツは英語でフレンチフライのこと。とは言っても普通のそれとは違います。 旨さの秘密は二度揚げ。こうすることで外はカリッと中はホクホクっと仕上がります。これにマヨネーズをつけるのが定番ですが、ソースの種類も数十種類と豊富。ピリッと辛めのソースならサムライ(samurai)がおすすめです。 ...
- 作成日 2014年04月26日