検索
検索範囲:
合計: 結果が11件見つかりました。

【<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span>】スシをトラピストビールで飲み下す&#160;...

作成日 2018年7月04日. Posted in コラム

ベルギーの仏語の放送局でサッカー実況をしているロドリゴ・ベーンケンス氏(Rodrigo Beenkens)が面白い。日本でもスポーツ解説者の名台詞が話題になりますが、ベーンケンスさんもウィットに富んだコメントで、お茶の間を沸かしてくれました。 日本リードでベルギーが苦しい状況で、日本サポーターらに警告。 「日本の諸君、赤い悪魔を喰ってしまおうと思うなら、ツノまで飲み込まなければなりませんぞ。ちょっとのワサビが辛いからって、試合はまだまだ終わっちゃいませんぜ!」 ...

<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span> ベルギー対日本&#160;...

作成日 2018年6月29日. Posted in コラム

ポーランドを相手に1対0での敗戦。しかしH組グループ通過という、微妙なかたちで日本はトーナメントに進出することになりました。 試合後の西野監督のインタビューでは、苦渋の選択のようでしたね。コロンビアがセネガルに勝ちそうだ、じゃあ、このまま安全に現状維持で1点差で負けよう、そしてイエローカードは絶対にもらうな、という(ある意味)変な指示をお出しになったようで。 「戦いに負けて勝負に勝つ」みたいな感じで、監督が「不本意」と形容したのも分かります。勝ち負けさっぱりさせたい日本人の心情としては残念ですよね。どうせ世界では弱い国なんだから、全力でぶつかって戦えよという気もしないではない。 ...

<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span> ベルギーと日本の比較(サッカー篇)&#160;...

作成日 2018年6月15日. Posted in コラム

2018年サッカー・ワールドカップ・ロシア大会が開幕しました。 日本では外国人監督が降板させられ、新監督がベルギーで活躍する日本人選手を最後の最後で落選させるという、あまり愉快ではない展開ですが、、、まあ愚痴ってもはじまらないので、気分を切り替えて応援しようと思います。(いや、結構引きずってますわ、、、久保選手と森岡選手が見たかったな〜) Jリーグの誕生が1991年。サッカーが日本でも主要なスポーツとして定着してからそれなりに年月が経ちましたが、日本代表が世界のトップで安定して活躍できるほどの「強さ」はまだですね。 ...

<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span> 魚スープ特別トッピング&#160;...

作成日 2018年5月04日. Posted in コラム

遅めのランチでふらりとブリュッセルの街に出て、渋めの地元カフェで魚スープを注文しました。 しばらく待つとシェフが料理を持って来てくれて一言。 「あなた、日本人?」 「そうですけど」 「じゃあ、これをかけてあげよう」 「何?」 「か・つ・お・ぶ・し」   よく晴れたブリュッセルの街カフェに現れたのは、白い円錐形のプラスチック容器に入れられたカツオブシでした。パラパラと魚スープの上にかけて、シェフは立ち去る。 ...

<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span> ワインは誰が注ぐべきか?&#160;...

作成日 2018年4月24日. Posted in コラム

日本では、嘆かわしいことに財務省という立派なお役所でセクハラ事件が発生。西洋と東洋の「酒と女」を巡る「酒のつまみ的エッセイ」をお届けします。皆さんのお考えやいかに!? さて、件のニュースで被害にあったのは女性ジャーナリスト。スキャンダルを追いかけ回し、火のないところに煙を無理やり捏造するくらいの業界が隣接する位置にいる相手だというのに、エリート官僚さんも危機意識が希薄だよな〜と、驚いた庶民らは次の瞬間には密かにほくそ笑んでいるのです。常にスキャンダルに飢えていますから。 ...

<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span> ドイツのバター&#160;...

作成日 2018年4月21日. Posted in コラム

バター大好き人間の私にとって、静かな衝撃を受けた今回のドイツ旅行。改めて食文化の差を感じたトリアーへの週末小旅行での発見を書き残す。 親しいドイツ人の友人アクセルの誕生日に、ドイツのトリアーという街に行くことになった。ベルギーのブリュッセルからだと、リエージュとルクセンブルクの先にある国境を越えてすぐのところ。 友人とその家族に合流する前に、比較的近くの山城であるエルツ城を見学することにした。 ...

<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span> スケベ人間&#160;...

作成日 2018年3月14日. Posted in コラム

以前住んでいた地域のスーパー・デレーズでは「ムッシュー・スケヴェネー、3番レジまでお願いしま〜す」というような店内放送が聞こえていた。日本人なら、ちょっと吹き出しそうな名前である。 オランダには「スケヴェニンゲン」という海岸沿いの街があり、おそらく同じ語源だと思われる。ちなみに、スケヴェニンゲンは昔ヌーディスト・ビーチだったと聞きます。今も一部そうなんじゃなかったか、どこかで読んだような記憶も。 ...

<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span> 暗い空と小さな笑い&#160;...

作成日 2018年1月29日. Posted in コラム

非常に残念なことに、ベルギーの天気は暗い。この冬、12月の日照時間が過去最低を下回ったとニュースになり、年が明けて1月もお世辞にも明るい新年とは言いがたいものでした。 みなさん、暗い季節に気分まで暗くなっていませんか? 日照不足や加齢によるビタミンD不足でうつ病になったり、仕事や家庭での精神状態までどんより曇ったりしていませんか?   チルチルも一時期、原因不明の疲労に悩まされましたが、ドクターの血液採取診断によってビタミンD不足が判明したので、今ではなんとか持ち直しています。 ...

【<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span>】ベルギーで冬タイヤは義務にあらず&#160;...

作成日 2017年12月12日. Posted in コラム

しんしんと、深々と、白い雪がブリュッセルに降り積もっています。 窓から見える景色はが変わって見えます。「雪化粧」とは、昔の人は素敵な言葉を思いついたものですね。おしろいを肌に塗るように、建物の屋根や地面を美しく輝く白に染めていきます。 暖かい家のなかから外を眺めている間は、キレイだなで済みますが、一旦、外出するとなると、さあ大変。 凍った地面に足を滑らしたり、靴やズボンが汚れたり、車に乗ってもヒヤヒヤです。 ...

【<span class="highlight">チルチルのひとりごと</span>】薄切り肉(しゃぶしゃぶ・すき焼き)&#160;...

作成日 2016年10月29日. Posted in コラム

ヨーロッパで暮らしていると、日本では当たり前でも当地では意外に存在しないものがあります。 汝の名は「薄切り肉」。秋から冬にかけて、「しゃぶしゃぶ」「すき焼き」に使う薄いお肉ちゃんがその一例です。 もちろん欧州でもサラミやハムをスライスするので、肉を薄く切る文化が完全にないわけではないのですが、「ステーキやグリル料理で豪快な固まりとして使うものを、紙のように薄くとな?」と、人生ではじめて日本人に薄切りをリクエストされたお肉屋さんは戸惑うようです。 ...

ポン酢はオランダ語

作成日 2014年12月14日. Posted in コラム

ポン酢って、実はオランダ語なんです。 正確には、インドのヒンディー語が語源で、オランダ語由来で日本に来たと言えます。   「茶・アラク・砂糖・レモン・水」の5種を混ぜたものをインド人が飲んでいました。土地の言葉でPanch(5の意)。これを欧米諸国が真似て、英語でPunch(パンチ)と呼ばれるようになります。英語から派生してオランダではPons(ポンス)と読まれていました。 江戸時代、出島。昔の日本人はオランダ人が夏バテ対策に飲む不思議な液体に興味を持ちます。 ...