選挙後に組閣ができていないブリュッセル地域政府は「事務管理モード」ともいうべき制限された状態で、選挙前と同じ体制で行政が運営されている。
しかし、行政内部のチーム・ビルディングや季節のイベントに数十万ユーロ単位で公金が使用されたとMR党の議員(写真)の質問で明らかになった。

例えばブリュッセル公共サービス局は新年のレセプションに5万4266ユーロ、「サマー・デイ」というイベントに7万4099ユーロなど、市民向けではなく行政内部の公務員向けに使う金額にしては過剰であると批判が高まっている。
地域政府の各大臣も同様の金額を支出しており、今後さらなる説明が求められる。
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