9月26日、ブリュッセルのサブロン地区に近いレジャンス通りで、約200人が空の皿を手に列をつくり、深刻化する食料不安への対策を訴えた。
主催者Restos du Cœur de Belgiqueは貧困や生活困窮状態にある人に食事・食品を提供することを中心とした非営利団体である。
ベルギーでは約50万人が食料支援を利用している。昨年、21拠点で配布した食事・食品パッケージは約157万件で、これは6年前から134%増加。生活支援を必要としている人が非常に増えていることが分かる。
基礎食品購入の連邦予算は2025年の2700万ユーロから、2026年には1500万ユーロへ減少している。
(山)

