ベルギー人口が独立以来3倍超に増加

ベルギー人口が独立以来3倍超に増加

1830年の独立からおよそ200年、ベルギーの人口は当時の約378万人から見ると3倍を超える約1186万8千人となった。統計局(Statbel)によると、2026年1月1日時点の人口は約1186万8千人だった。

地域別ではフランダース地方が約690万人と最多で、ワロン地方が約370万人、首都ブリュッセル地域が約125万人となっている。

建国以来、人口はほぼ右肩上がりで増加してきたが、二度の世界大戦期と2020年前後の新型コロナ禍では伸びが鈍化した。それでも近年は、自然増を上回る規模の移民が人口全体を押し上げ、人口増加の大きな要因となっている。

今後も移民政策や高齢化への対応が、社会の重要な課題となりそうだ。(シロ)

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