AB InBev のトップに、前例のない巨額ボーナスが支給され話題になっている。
同社はStella ArtoisやJupilerなどを抱える世界最大のビール会社で、本社は在ルーヴェン。
同社CEOは株式報酬として約8580万ユーロ相当のボーナスを受け取る見込み。この報酬は現金でなく株式で支給、企業価値の向上に応じて利益が増える仕組みだ。会社側は、長期的な業績や株主価値を重視する報酬制度の一環だと説明している。
ただし、その巨額ぶりには国内でも驚きの声が上がっている。
労働組合などからは、現場では人員不足や労働環境への不満が指摘されているなかで「経営陣との格差が大きすぎる」との批判も出ている。
(シロ)

