左派政党PTBは、国会議員が議員報酬とは別に支給されている「低額経費手当」に課税する法案を提出した。
ベルギーの国会議員は月額約8800ユーロの議員報酬が支給され、これに加えて職務上の経費を補填するために月額約2600ユーロの定額手当も支払われている。
経費に関して領収書の提示義務はなく、他にも経費の払い戻しがあることから、PTBはこれを「特権」と批判している。
会計検査院による試算では、経費手当に課税した場合、連邦政府と地域政府を合わせて年間720万ユーロを節約できるという。 議員も一般市民と同じように課税されるべきだろうか?
(文・山)

