東フランデレン州デンデルモンデで、改修工事中に大量の金塊が入った箱が見つかった。
しかし、推定総額約900万ユーロの金塊の所有者は不明。
KU Leuven大学のサガール教授(物権法専門家)によると、発見者は所有者を探す義務がある。金塊は5年間保管され、その間名乗り出る者がなければ、原則として発見者のものになる。
ニュースが報じられると世界各地から「自分が所有者だ」という主張が警察に寄せられた。中には「60年前に自分が金を隠し忘れていた。前世の記憶で思い出した」という主張まで。
警察所長は「輪廻転生は有効な証拠になりません」と冷静に対応している。
(文・シロ)

